メンバーのパフォーマンス状況の把握と良いモデルケースの発見

メンバーによるパフォーマンスの違い

同じ業務を行っているのに、メンバーによってパフォーマンスの違いが出てしまい、
一定の成果がなかなか出せないというような状況を、みなさんはどのように改善されていますでしょうか?

個々のプロジェクト内でのパフォーマンスは、現場に関与しているリーダーなどであれば、
「誰がどのような作業が得意、不得意」というのはわかりますが、
現場から距離のあるマネージャーは把握できず、また正確にパフォーマンスを知ることは難しいと考えている企業様が多いようです。

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Qsseeでメンバーがどの作業に時間をかけているか可視化する方法

Qaseeの「工数管理」あるいは「検索」機能を利用すれば、プロジェクト進行中の「作業」にかかった正確な時間を知ることができるので、メンバーがどの作業に時間をかけているかを可視化することができ、パフォーマンス状況を把握することができます。

工数管理事例7.png

 

「工数管理」機能ではプロジェクトにおいて、メンバーがどの作業に時間がかかっているのかを可視化できます。
作業の速いメンバーを良いモデルケースとして、その業務の進め方のベストプラクティスを発見し、社内に展開することで標準化することができます。
工数管理機能に関して、詳しくはこちらをご確認いただければと思います。

 

また、「検索」機能でもパフォーマンスが高いと思われるメンバーの案件に対する稼働時間を検索し、「どの作業にどのくらいの時間をかけていたか」を把握することが可能です。
検索機能に関して、詳しくはこちらをご確認いただければと思います。

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